福祉・介護の資格と仕事

介護業務は、体力的にきついと言われますが、外回りの営業マンや、工場など常に立ちっぱなしの仕事をしている方たちと比べて、肉体的、体力的にきついとは言えないでしょう。

福祉・介護の資格ガイド

福祉用具専門相談員

福祉用具専門相談員

●仕事の内容について

福祉用具専門相談員とは、介護が必要な高齢者が、介護保険で福祉用具をレンタルや購入する際に、本人や家族の希望に応じて、その方の状況にあった福祉用具の選び方や使用方法について指導や相談を行なう専門職です。

また、高齢者の心身状態は変化しやすいことから、定期的に利用者宅を訪問して利用状況などを調査し、適切な利用方法をアドバイスしたり援助を行なうことも大切な仕事です。

介護保険制度では、福祉用具のレンタル(12種目)・販売(5種目)が保険給付の対象になっているので、指定福祉用具レンタル店や販売店には、常勤で2名以上の配置が義務づけられています。 (さらに…)

ベビーシッター

ベビーシッター

●仕事の内容について

ベビーシッターは、仕事や急用で家を留守にしなければならない保護者に代わり、子どもの世話をする職業です。

近年は、出産後に職場復帰や勤めに出る女性が増えています。

また、核家族化によって子どもの世話をする時間や人手が不足しているなどの事情から、ベビーシッターは育児の専門家として注目されています。

「ベビーシッター資格認定試験」は、2000年にスタートしました。 (さらに…)

児童遊びを指導する者(児童厚生員)

児童遊びを指導する者(児童厚生員)

●仕事内容について

「児童の遊びを指導する者」は、かつては、「児童厚生員」と呼ばれていました。

現在でも一般的には「児童厚生員」と呼ばれています。

児童の遊びを指導する者は、児童館や児童センターなどの児童厚生施設で勤務し、遊びを通じて児童の自主性や創造性、社会性を高め、地域で児童が健全に育つようにサポートする仕事です。

具体的には、遊戯室や音楽室・図工室・図書室などを利用して、音楽会や図工・絵画、劇などの催しや、また高齢者・障害者などとの交流などのボランティア活動を含めた催しなどを企画して実行します。 (さらに…)

サービス介助士

サービス介助士

●仕事の内容についいて

サービス介助士とは、在宅や施設での入浴や食事の介護に携わるホームヘルパーに対して、比較的に元気な高齢の人や障害がある人が安心して外出や、街の中での移動や買い物などの社会生活の適切な介助を目的としています。

この資格は、高齢者や体の不自由な人に配慮して、相手をもてなしの心と介助の技術を身に付けるための民間資格です。

サービス介助士が求められる理由は、いま、超高齢化社会といわれ、街の中には高齢の人が増えてきました。

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特別支援学校教論

特別支援学校教論

●仕事の内容について

特別支援学校とは、障害のある幼児・児童・生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取り組みを支援するという観点に立ち、旧盲・聾・養護学校を統合し一本化されて、2007年に改称された学校です。

それにともない教員免許状も再編成されています。

また、特別支援学校には、幼稚部、小学部、中学部、高等部を置くことができます。

さらに校内の児童・生徒に対する支援のみならず、地域の小・中学校に対する支援を行なうといった特別支援教育のセンター的機能も担っています。 (さらに…)

看護師

看護師

●仕事内容について

看護師は、病院や診療所などの医療機関で、医師の指示のもとに、カルテの整理や患者の検温などの医療活動でサポートしたり、また、入院患者の洗面や入浴、排泄、食事などの手助けをします。

さらに、手術室の担当とうとなると、手術の準備整え、手術中は執刀医に必要な器具を手渡したり、患者の容体を見守ったりします。

また、福祉の分野では、老人施設や障害施設などの社会福祉施設で、主に日常の健康管理に重点を置いたケアを行っています。

そして、在宅で介護を必要としている人のための訪問看護も行ないます。 (さらに…)

調理師

調理師

●仕事の内容について

調理師とは、調理師法に基づいて都道府県知事が行なう調理師試験に合格し、調理師名簿に登録された者です。

国家資格の名称独占資格です。

飲食業に携わる人の多くがこの資格を持っています。

調理の仕事は、資格がなくてもできますが、調理師資格の取得は調理の専門家となるための第一歩です。

ホテルのレストランから学校給食まで、飲食の場は実にたくさんありますが、調理師はこうした職場では、なくてはならない存在で、味覚や盛り付け、衛生、栄養を考慮しながら、食事を提供します。 (さらに…)

児童指導員(任用資格)

児童指導員(任用資格)

●仕事の内容について

児童指導員とは、児童福祉施設で生活する0~18歳までの子どもたちを、保護者に代わって援助、育成、指導するのが主な仕事です。

子ども心の安定を考えて、基本的な生活習慣を身に付けさせます。

子どもたちと一緒に生活し、社会生活に適応するために必要なことやグルーブ活動を通して社会のルールやマナーを学ばせるための指導やアドバイスを行っています。

いわば、親代わりのようなものといえるでしょう。

また、年齢より学習が遅れている子どもには、学習指導もします。 (さらに…)

保育士

保育士

●仕事の内容について

福祉関連の職業の中でも特に女性に根強い人気の保育士です。

働く親たちから子どもを預かり、親に代わって保育をするのが保育士の仕事です。

食事やトイレなど身の回りの世話や遊びを通じて、子どもたちが生活習慣を学ぶのをサポートします。

保育士というと、保育所での乳幼児の保育だと思われますが、実は保育士が対象とするのは、乳幼児から18歳未満の未成年者までです。 (さらに…)

栄養士・管理栄養士

栄養士・管理栄養士

●仕事の内容について

栄養士とは、病院や福祉施設、学校、企業の社員食堂などで、栄養学に基づいて、栄養バランスの取れたメニュー(献立)の作成や調理方法の改善を提案したりする職業です。

また、栄養面から健康な食生活のアドバイザーも行ないます。

これを“栄養指導”といいます。

栄養士は指定の養成施設を卒業後、都道府県知事に申請すれば、資格を取得することができます。 (さらに…)